同窓会成功ノウハウ
同窓会成功のノウハウを連載しています
facebookから始めよう!、けどその後は??
facebookの登場は同窓会のやり方に、ある種の革新をもたらしたと思います。
ただ、諸手を挙げて、すべてがOKとばかりではありません。
今回はそんな事情も含めて、話をしたいと思います。
最近思う、「会えるときに会っておく、集まれるときに、集まる」
今回は同窓会のノウハウではなく、最近私が同窓会について感じていることについて書きます。
往復ハガキをうまく印刷する方法
通常は、同窓生名簿の管理となるとExcelを使用しているケースが多いのではないでしょうか?。
また、このデータをWordと組み合わせることで、宛名の差し込みによるハガキ印刷ができるようですが、その操作は何かと厄介です。
会費を決める手順
同窓会の会費の決め方に関する考察です。
同窓会は通常の飲み会と違い、それまでの準備やその後のフォローにおいて、相当の出費がつきものです。
実際の会場費や飲食代に加えて、これらの経費を加算した金額を把握した上で、会費を決める必要があります。
既存のブログ型データを活かした、当社での事例
今回は、当社での事例を1つ紹介します。
某都立高校の同窓会です。
同期会ではなく、学校全体での同窓会です。
名前から、住所と電話番号を探す方法!
「消息確認」では、できる限りのことをやっておくべきですが、それでもやはり、会が終わった後に見つかる人が出てくるのは常のことです。
消息確認は、集まった場で一気に確認し、片付ける!
同窓会(同期会)は消息探しが醍醐味であり、それが肝です。
確かに大変な作業ではありますが、それを避けては先へは進めません。
案内ハガキの送付は2段階で!
同窓会の案内で多少なりとも用いる手段として、郵便があります。
できるだけ多くのメールアドレスを収集して、メールによる連絡を基本にした方が、コストや速報性の面で優位なのは確かですが、どうしてもメールアドレスや電話番号がわからない時は、やはり郵便の手段に頼ることになります。
費用も掛かりますし、卒業アルバムなどでわかっている住所も既に転居してしまっていて、「不達」となる可能性もありますが、いくらかの反応に期待し、ハガキでも連絡もやってみましょう。
「同窓会」に続く、検索関連キーワードとは?
インターネットの検索エンジンで複数語の検索を行う場合、最初の言葉の後に区切り文字としてスペースを入力した時点で、それに続く候補語が検索の頻度に従い表示されます。
同窓会会費「男女金額格差問題」について
さて、同窓会当日の会費について、男女間で格差を付けるのか問題についてです。
この問題について、ネットで調べたところ、ある同窓会企画会社の説明としては、「格差を付けない」という回答が、その理由とともに書かれていました。
しかし、私は「格差を付ける」派です。