本日、私のところに架空請求のフィッシングと思われるスパムメールが届きました。
いずれも発信元を偽装し、架空のドメインからのメールで、メールの文中をリンクをクリックさせて、架空請求を起こすもののようです。
(リンク先のドメインをネットで検索した結果の情報です)
同一ドメインに誘引するスパムメールが立て続けに3通届き、うち1通が同窓会の連絡を偽装したものでした。
腹が立ったので、以下にそのメール内容を晒します。
本日、私のところに架空請求のフィッシングと思われるスパムメールが届きました。
いずれも発信元を偽装し、架空のドメインからのメールで、メールの文中をリンクをクリックさせて、架空請求を起こすもののようです。
(リンク先のドメインをネットで検索した結果の情報です)
同一ドメインに誘引するスパムメールが立て続けに3通届き、うち1通が同窓会の連絡を偽装したものでした。
腹が立ったので、以下にそのメール内容を晒します。
今回は同窓会のノウハウではなく、最近私が同窓会について感じていることについて書きます。
インターネットの検索エンジンで複数語の検索を行う場合、最初の言葉の後に区切り文字としてスペースを入力した時点で、それに続く候補語が検索の頻度に従い表示されます。
同窓会って、とどの詰まり、お楽しみ会とか、全校集会の延長みたいなもんだと思っています。
まあ、文化祭でも良いでしょう。
企業などが外部に向かって、見栄を張ったり、格好つけたりするのとは、仮に同じようなホテルが舞台のイベントでも、大きく意味合いが違っています。
結婚式(披露宴)とも違っています。
言葉としてはやや大袈裟ですが、「異文化との接触・交流」の有無の差です。
私が同窓会の発起人になり、代表幹事などをやっている理由は幾つかありますが、その中の1つにいずれ郷里に戻った際の人脈づくりというのがあります。
同窓会はいつやるべきか?。
盆とか正月とかいう問ではないです。
卒業してから、何年、何歳で?という問いです。
答は、「今すぐ」です。
「もっと早くやっておけば良かった!」と言っても取り返しがつきません。